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証券取引との違い

FXと証券取引は、全くと言っていいほど別物です。
まず取引所ですが、外国為替市場には、基本的に取引所というものがなく、世界中の銀行間ネットワークで取引され、インターバンク市場と呼ばれています。24時間、世界のどこかで必ず取引が行われているため、24時間取引可能です。一方、証券取引所は、公正な価格を形成するため、売買取引を1箇所に集中されていて、日本には5つの証券取引所があり、上場した企業の株式が集中取引されています。時間も昼間しか取引されていません。
また売買代金も、証券取引は基本的にFXのようにレバレッジがなく、信用取引を行ったとしても、資金の3倍程度の取引しかできません。FXは数百倍のレバレッジで取引が可能なため、証券取引よりも小額で大きな利益を狙うことが出来ます。
また、証券取引は銘柄がたくさんあるため、どの銘柄を選ぶかが非常に重要になります。FXは、主に取引されている通貨が20種類ほどなので、売買する通貨を選びやすいと言えます。市場規模としても、FXは200兆円と巨大な市場になっており、証券取引市場よりもはるかに大きい市場です。
ほかにも、証券取引の場合は、株式を保有する会社が倒産すれば、価値はゼロになってしまいますが、FXで取引をする通貨の場合は、そのようなことはまずありません。